ポイントは２つ！

１つは「飲食店さんの新しい収益モデルになりそうだったので試したかった。」
飲食店は客層が店舗によって分かれるのでターゲットに的を当てたマーケット戦略が出来そうと考えた事と、
インスタグラムやXなどのSNSから広がる可能性もあるのでWeb広告より効率がいいと思ったので試してみた。

そしてもう１つ、今回最大のポイントは、「岡崎の店舗」ということ。
岡崎には700万人フォロワーのいる大人気youtuberの聖地として町おこしが盛んに行われている。
このyoutuber達は頻繁に外食で岡崎の店舗を利用しているので、もしリボルバーもこのyoutuber達の目に触れ、話題に上げられたら”バズる”可能性があったからだ。

ある時、女性スタッフの募集には効果的な方法を閃いた。
いや女性に限らず、一見「事業発表には相応しくない場所」であることから、「話題性」もある。
私たちは、多くの人が興味を持っているのなら、まずは自分たちが試すのだ。今までもそうやって費用対効果などを試しては、次の段階に生かしてきた。
100点を目指す時間はもったいない！30点でもGo！つまり、結果より過程が大事だということ。

過程で分かることがたくさんあるから。

完璧を目指すよりも、まず行動することが大切だと私は思う。

ITコンサルティングを行う上で、最も重要な事は、クライアントを深く理解すること。
各案件には専属メンバーがおり、クライアントに関する知識は、その会社に即戦力として就職できるほど豊富。
また専属メンバーが不在でも業務は円滑に進行されます。
なぜかというと、すべての情報が資料化されているから。重要な会議に、突然専属メンバーが出られなくなっても大丈夫。
一般的には会議後に作成される議事録をエイチェストでは会議の前に作る。メンバーはそれに従って会議を進めていくのである。
それが誰でも適切に会議を進行できる秘密。たとえ、鈴木がエイチェストからいなくなったとしてもプロフェッショナルなメンバーたちが何事もなく運営していくのだ。